牛丼サンボ お皿
平日昼間。
10年以上前に行ったけど、あるいは行ったから、全然味の記憶がない「牛丼サンボ」。
唯一記憶にあるのは、隣の人が頼んでいた牛皿が、えげつない量だったというだけ。
どんなんだったっけなと思い、再度行ってみることに。
ああ、外見はこんなんだよな。
色が二郎っぽい。
お皿+生卵(610円)を注文。
ああ、悪くない。
こういう感じだったよね。悪くない。
お皿と卓上調味料をアップ。
この画像だけがブレてなかった。
お茶がぬるい。
ポットの中身はちょっと冷えた水。
こう見ると、お皿の量が結構多いな。
最初は普通にお皿をおかずにしてご飯を食べ、途中からすき焼き風に。
ラストは生卵とお皿の中身を全部丼に移し、生姜と七味を少しかけて、かっこむ。
完食。
うん、懐かしい。
●全体量は、やや多め。
吉野家の牛丼大盛りより、ちょっとだけ多いくらいかな。
個人的には大盛り(牛皿)でも問題ない。
●お皿の味は、まあ普通。
決してまずくはない。かといって、特別美味しいものでもない。
いい感じのしょっぱさと、甘さ。
「あー、見た目通りだね」という感じで、特に言うことはない。
あえて他のチェーン店と比べるなら、吉野家が近いか。
●来店してすぐ出されるお茶は、ぬるくて風味がない。
色がついた水に等しい。
ポット内の水も、若干冷たいくらい。
ここはちょっと改善してほしい。
・牛丼チェーン店並に料理がすぐ出される。
マジで超早い。30秒位かな。
これはありがたいかも。
●全体的には普通。
マジで普通過ぎる。
まあ、(良くも悪くも)歴史がある店だから、こういうのでいいんだよ。