やっとwindows10の強制アップデートを無効にできた
長い戦いだった(4h)
windows10のPCにしたての頃は、windowsUpdateのサービスを停止するだけで、簡単に自動更新をさせないように出来た。
後の大型アップデートで、タスクスケジューラ・レジストリも弄らなくてはいけなくなった。
そして、更に後のアップデートで、自動更新に関わるタスクスケジューラが一部更新できず、積んでいた。
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その中にPUBGがあったので、早速プレイするも、重すぎてまともにプレイできない。
ゲーム内設定でグラフィックを軽くしたが、更にOS側の設定でも軽量化を図りたい。
しかし、windowsUpdateが来ると、修正した設定が元に戻ってしまう。
しゃーない、また自動更新の停止を頑張るか!
と、重い腰を上げる。
・Updateのサービスの停止→やってた
・レジストリ弄り→やってた
・タスクスケジューラの停止→一部やってなかった
ふむ・・・タスクスケジューラを弄ろうとすると、パスワードを入れろと言われる。
そんなものは知らない。
「タスクスケジューラ (アラートメッセージ)」で検索。
よくわかりました。
これ、管理者権限ではなく、システム権限なるものを取らないといけないのね。
というわけで、Microsoft製謎のアプリをダウンロード。
それを利用し、コマンドプロントからタスクスケジューラをシステム権限で起動。
Updateに関わるものを面倒だから全削除。
スッキリしたぜ!!!
そして、後は適当にググりながらPCの軽量化と、仮想メモリの量を増やす。
設定に時間かかるわー。
なんというか、Microsoftの絶対自動更新させるという強い意志を感じる。