おっすオラ二郎!

おっすオラ二郎!

基本は飯関連。内容は善悪問わず。

やっとwindows10の強制アップデートを無効にできた

長い戦いだった(4h)

 

windows10のPCにしたての頃は、windowsUpdateのサービスを停止するだけで、簡単に自動更新をさせないように出来た。

後の大型アップデートで、タスクスケジューラ・レジストリも弄らなくてはいけなくなった。

そして、更に後のアップデートで、自動更新に関わるタスクスケジューラが一部更新できず、積んでいた。

 

━━━━━━━━━━━━━━

夏のSTEAMセールで、ゲームを大量購入。

Steamサマーセール2019開始!人気ゲームのセール価格をまとめて確認(7月10日まで) - GameFavo

その中にPUBGがあったので、早速プレイするも、重すぎてまともにプレイできない。

ゲーム内設定でグラフィックを軽くしたが、更にOS側の設定でも軽量化を図りたい。

しかし、windowsUpdateが来ると、修正した設定が元に戻ってしまう。

 

しゃーない、また自動更新の停止を頑張るか!

と、重い腰を上げる。

・Updateのサービスの停止→やってた

レジストリ弄り→やってた

・タスクスケジューラの停止→一部やってなかった

ふむ・・・タスクスケジューラを弄ろうとすると、パスワードを入れろと言われる。

そんなものは知らない。

 

「タスクスケジューラ (アラートメッセージ)」で検索。

よくわかりました。

これ、管理者権限ではなく、システム権限なるものを取らないといけないのね。

 

というわけで、Microsoft製謎のアプリをダウンロード。

それを利用し、コマンドプロントからタスクスケジューラをシステム権限で起動。

Updateに関わるものを面倒だから全削除。

スッキリしたぜ!!!

 

そして、後は適当にググりながらPCの軽量化と、仮想メモリの量を増やす。

設定に時間かかるわー。

 

なんというか、Microsoftの絶対自動更新させるという強い意志を感じる。